夏のひめごと。



同人えろげ感想
2014年11月7日発売の同人えろげ、夏のひめごと。パッケージ版。
ずうううっと気にはなっていた作品。
ダウンロード版が以前からリリースされているが、ダウンロード版そのものを利用したことがなく手を出していなかった作品。
別件でふらっと店頭に寄ると、パッケージ版が発売されていたのでついに購入。

この同人げーすごいよおおおお。さすがおてもと屋の姪っ子さん。

肌の質感っていうの?テクスチャが肌なんだよ。肌。肌そのものなんだよ。
モザイクもぎっりぎりでそのぎりぎりの肌がたまんねぇ。
3D作品って正直抵抗があったんだけど、このクオリティならいけるわ。
個人差ありそうだけど、ちょっとだけ顔が怖いかなとは思った。
えっろっ、超えっろっ。ってなった後に、3D作品ってここまできてんのか。
と思わされる作品。

終わってすぐは、みじけぇ。もっともっと見せてくれよぉ。と思った。
フルスキップすると数分で終わってしまう。
アニメーションを見る作品といっても過言ではないので、オートで進めていくのが丁度良さそう。
計ってはないけどオートで30分くらいは見れるのかな。
1700円(税抜)したわりには短かったなぁ、と最初は思ったけど、落ち着いて考えると、えろあにめが良作画にせよ残念作画にせよ、30分5000円ぐらいかかるんだよね。
そういう意味でいったら3Dアニメーションの同人ゲームってかなりのコストパフォーマンスの高さだなと思った。
無料サンプル動画もあるし、気になった人は買って損なし。

 夏のひめごと。ダウンロード版
夏のひめごと。ダウンロード版

 夏のひめごと。パッケージ版
夏のひめごと。パッケージ版

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